【LIFE】守護霊から守って貰う為にする事【感謝】

皆様は今調子がいいなとか、「今ちょっと危なかったな」が続く事ってありませんか？？

それは良くも悪くも守護霊が関係している事があるみたいなんです。

大きな企業の経営者の方も運気や先祖といったものはかなり大事にしているハズです。

それでは、守護霊に守って貰うにはどういう事をすればいいのか、運気を上げるにはどうすればいいのか。

このふたつについて書いていきたいと思います。

知情意を正しく持つこと

知情意とは

• 知識
• 感情
• 意志

この3つの略語の事です。

これを正しく持つことが大事です。

正しく持つとは

• できる理由今やる理由を探す知性
• 自分は目に見えないモノに守られていて感謝をする感情
• やる事に迷いがなくどうやるかだけを考える意志

この正しい知情意を持ち続けられるかが目に見えないモノを味方につけるかどうかになってきます。

運気を上げるには

全ては絶対的な者があるように見えて、実はただバランスをとっているだけであることに気づく事。

諸法無我という言葉があり、それは全ての事は繋がっており単独で成り立っている様に見えて実際は周りとの因縁の上成り立っていると言う事。

諸法無我―すべては繋がりの中で変化している

全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどない、という真理です。自分のいのちも、自分の財産も、全て自分のもののように思いますが、実はそうではありません。世の中のあらゆるものは、全てがお互いに影響を与え合って存在しています。自然環境と同じように、絶妙なバランスのうえに成り立っているのです。こう考えると、自分という存在すら主体的な自己として存在するものではなく、互いの関係のなかで"生かされている"存在であると気がつきます。

この宇宙のバランスを感じようとする事が大切です。

宇宙のバランスによる運気を頼りに計画を立てる為にオススメなのが九星気学です。

九つの星に分け、その星の循環によって自分の星の運気が決まる九星気学は、9年周期になっている為ロングスパンの計画を立てる為に便利でもあります。

自分の運気の衰退期を準備期間とし、運気の良い時期をチャレンジ期間とするのです。

これか目標を定める1つの手段にもなるのでとてもオススメです。

最後に

結局のところ、因果の法則から悪い事をすればどこかで取立てをされ、良い事をすれば良く返って来るだけだと思います。

間違いなく良い事をする為に勉強し、行動し改善していく事が運気を上げていく方法になるのだと思います。

仏教は語るより歩む事にあり。

勉強し知識を蓄えて行く事より、学びを実践し、体得して行く事が仏教の真髄である事。