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【感動】極めた技術とは【パーフェクト】


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皆さんはこれが俺の生業だと言えるものがありますか?

僕はまだこれならプロフェッショナルのレベルだと言えるものが特にありません。

仕事の歯車の一環として、作業を回されている状態です。

できれば、理想は自分のファンになってもらい、俺がこれするよ!って言うなら私も行くよ!ってなってくれるような、その人自身が価値を創造するような状態になれればいいですよね。

その為には、プロフェッショナルとして光るものがないとやっぱり人を魅了することはできないと思います。

そこで、僕が思うプロフェッショナルとはなんぞやというものを書いていきたいと思います。

圧倒的こだわり

やっぱりまずはこれだと思います。

こだわりとは悪く言えば融通の効かなさになってきますが、良く言えば自分自身を表す象徴になってくると思います。

あの人と言えばコレッと言われるくらいまでこだわり抜き、それが他とは比べられない独自のモノとなった時、それはブランドとなるのだと思います。

無駄のない技術

本当に上手い人は、無茶苦茶難しい事を簡単そうにするんですよね。

だから自分にも出来るんじゃないかと思うんですが、できませんよね。

無駄のない動きになっているからこそ、簡単そうに見えるだけなのです。

だから、本当に達人のワザと言うのは簡単そうに見えます。

難しい事をシンプルにしていく、これが達人のワザの理想なのです。

それにかけた莫大な時間

莫大な時間をかけたものは、まやかしがありません。

どんな事を振りかけても一流の答えが返ってくるのです。

莫大な時間と集中力を捧げる事で、そのものに逃げのない完璧さが漂うのです。

そして、繰り返し試したモノは自信をもって披露する事ができます。

それはどのようなフィードバックがくるか分かっているからなんですね。

最後に

僕も、これで俺は生きていく!と言えるものを早く手に入れたいですね。

その為には、高いモチベーションと自信そして時間を捧げる覚悟を持つべきだと思いました。

この日本が一流で溢れる国になるといいですね!